会設立の経緯は

アイリスの会は平成4年秋に大学病院で乳がんの診断を受け乳房切除した3人の仲間が、3人を執刀した先生の開院をきっかけに発起人になり、岩手日報を通して呼びかけ、平成7年6月に誕生しました。

病気を嘆くのではなく、能動的な生き方につなげたい、同じ乳がん体験者が集まり語り合い、専門医のアドバイスを受けて正しい病気の知識を学んでいきたいという思いから始まりました。

現在の活動状況は

発足して20年以上の月日がたち、現在会員は約120名となり岩手県内に限らず県外の会員もいます。

主な活動は、

  • 5月第2日曜日の母の日に街頭に出て乳がんの啓発活動
  • 6月は総会と講演会
  • 秋の親睦会は会員のみでの温泉泊まり

以上を開催しています。

また会報を発行し、会員同志の情報交換をしています。誰でも参加できる2月~12月毎月第1月曜日盛岡駅西口アイーナにてミニ茶話会を開催しています。

乳がん体験者が元気になっている姿を見て勇気づけたり勇気づけられたり、これから手術を受ける人の不安を少しでも和らげることができ、たくさんの仲間がいる現実を知ってほしいと考えています。

問い合わせと入会申し込み

アイリスの会事務局代表 黒沢 京子宛

E-mail kyoko_692@yahoo.co.jp

最後に、すべての女性の方々に

現在は医学が進歩し、条件により乳房温存手術も可能になる一方、乳房全摘出手術後は乳房再建手術も可能となりました。

乳がんの予防策は数少ないものの早期に発見すること。これにより治療の選択が可能となります。

是非、月1回の自己検診を行い、年1回の乳がん検診を受けることをお勧めします。